ぷらちなでいずBlackLabel

読まれなくても構わない けれど読んでくれたら嬉しい。そんな感じのMESSAGE IN A BOTTLE

禁煙は君だけを変える

人生を歩んできて、「おっさん」とよばれる年齢まで生きてくると、ある程度の確証を持って言い切れることがいくつかある。その中でも比較的精度の高いアドバイスは「タバコをやめることができたら、人生が激変する」ことだ。
 
おおげさじゃなくて、禁煙で人生何もかもが変わる。断言できる。事実私がそうでしたから。今ならなぜ人生変わるかの説明も漠然とならば、できる。
 
今日はこれについてちょっと書いてみよう。
 
私がタバコをやめたきっかけは、ある晩寝る前にタバコを1本吸おうとしたらハコってた(なくなっていた)ことから。寝る前なのに今からコンビニ行っても、わざわざ行ってタバコ買ってその後すぐ寝るんだろー?って思うと面倒だったのだ。
 
「もういいや、明日朝出勤途中で買おう」、とその時に思った。
 
そして寝る直前にタバコの空き箱を握りつぶした画像を撮って、SNSでリアル友達連中相手に「禁煙なう」的なことを書いてから床についた。翌朝、友達連中の反響はすさまじかった。それはそうだろうね。10年以上、1日1箱ペースでタバコ吸っていた奴がいきなり「禁煙なう」なんだから。
 
特に女性からの反響は1000%好意的なものばかり。
30代になると女性から完全支持される事なんてそうそうない。たかがタバコ控えているだけなのにSNS内外で女からは一律スタンディングオベーションの嵐になった。これはさすがに嬉しかったねぇ。
 
今から7年前の話だから喫煙者だって今よりもかなり多かった頃だしね。時代感覚でいえばまぁまぁ斬新な試みだったのかもしれない。この頃の禁煙って、スタバにMacbook Air持って行ってドヤリングするくらいの珍しさはあったと思う(笑)
 
うろ覚えなんだけど~ニコチンの禁断症状はニコチン自体が体内からなくなる3日間まで。それ以降はただの幻覚、と知ってから禁煙上手くいきました。(うろ覚えだからソースは自分で調べてください)「あっ、タバコ吸いたい!」って思っても、なーんだ気のせいかって思えるからね。
 
だけど、その程度でタバコが辞められるなら苦労はしないわけで。。。私は具体的には「灰皿とライターを隠す、シケモク&もらい煙草を吸わない、めっちゃうまいもん食う、ガムやタブレットでごまかす、夜はさっさと寝る…」で3日耐えきった。2日目夜が一番きつかったです。
 
禁煙が続いたのは誰に逢っても全力でほめられたことも大きいかな。その頃、非正規雇用でうだつがあがらないクソみたいな暮らしをしていたけれど、この禁煙に関しては3日経った、5日経った、1週間だ、1か月だ…どんな期間だとしても誰でももろ手を挙げてOKって言ってくれたのはうれしかった。特に女性からの反響は10000%好意的なものばかり(ry
 
下心とか無いけれど、単純に女子から無条件に、それも何人もからほめられると嬉しいでしょ。
 
で、今日の話題、核心になるんだけどね「タバコをやめることができたら、人生が激変する」のは何故かというと…禁煙成功って、生きていく上でとてつもなくデカいタイトルを1つ獲得することを意味するからだと思う。
 
悪癖だからやめたいけれど、やめるのがなかなか難しいってシロモノの代表選手が禁煙というのは共通認識でしょう。それをやめられるっていうんだからこの時点で、そこそこ凄いことやれてるっていう事実がある。
 
で、タバコをやめるとやっぱり身体にダイレクトに影響が出る。私の場合はタバコ吸っていた時は咳きこんだり痰が出たりしていたけれど、タバコ辞めるとそれはすっかり無くなった。相当昔にはタバコを吸って真っ黒になった肺はもとに戻らない的なことを言われて脅されていたものだけど、確かイマの研究ではある程度は戻るから禁煙しようぜ?ってことになってた。(うろ覚えだからソースは自分で調べてください)
 
他にもインパクトデカいのが…単純に息が臭くなくなるというのも現代では超重要な変化。タバコで口臭がするとかありえないっしょ。タバコを吸うと髪や服もタバコ臭くなるしさぁ。いうなればタバコ臭のコーティングを全身にまとっているようなもん。これだけ臭いが許されない今の日本社会では、タバコ吸ってるってだけで相当なハンデを自ら抱えているということになる。
 
あと、これは私だけかもしれないけれど飲食店の行列程度は待てる位には気が長くなる、精神的に喜怒哀楽の波が少し穏やかになる、1日に20回もタバコを吸う時間が取られていたのが全部なくなるから時間が凄く増える、食事と酒の味が段違いに旨くなる…みたいな諸々のハッピーな副産物がついてきました。
 
でね、今私は正社員で経営コンサルタントってお仕事に従事するようになっているんだけど、周囲を見渡してみるとタバコ吸ってる人なんてほんと少数派なんだよね。
 
これが例えば某家電量販店とかだとタバコ吸ってない人のほうが少数派だったりして。たかだか経営コンサルタントなんてそんなにハイソな世界でもないけれどさ、非正規雇用とはさすがに違う世界だった。そういうわけで社会的ヒエラルキーの階層が変われば喫煙率って全く変わってくるよなっていうのは身を持って体験している。
 
即ち、とまでは言えないけれど競馬・競輪・競艇・パチンコなどの遊戯施設では喫煙者のほうが圧倒的に多いよね。これって何を意味しているのかな?
 
凄く乱暴な書きっぱなしになるけどタバコをやめること(=喫煙者じゃないこと)は人生が変わる必要十分条件として考慮してもいいんじゃないかな?って私は考えている。
 
もし私の書き殴った今日の記事が心の琴線に引っかかるようならば、とりあえず3日試そうよ!禁煙で人生変わるのは私が保証します。